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覚書 その使われ方

「覚書」という意味を調べようとすると、個人情報保護についての覚書や、引き出物の覚書、「シネマトグラフ覚書」という本があったりで、なかなか実態がつかみづらい状態です。

事実、覚書は本来外交などの約束の場で使われていた手段らしいですが、身近で気軽に、「覚書」なんて書類を作ったりしていますよね。

秘密保持、機密保持についての覚書なんてのもあるのですが、秘密なことという重要なことを契約書ではなく、あえて覚書にする意味がどこにあるのか私には分かりませんね。

約束の場で、覚書に収入印紙は必要なのか?という話も良く聞きます。

名目が例え、「覚書」でも「契約書」でも、課税文書であれば印紙が必要になってくるようです。その金額は税務署に問い合わせた方が良いでしょう。

ナイチンゲールの医学書の名前で、「看護覚書」という題名を付けている。

この本は、看護についての理論を語っていますが、彼女が看護の場で気付いたことを、忘れないように書いておこうという意味が込められているんでしょうね。